給水装置工事主任技術者常駐
2022.05.16 更新
(5/15現在の様子です。)
こんにちは!
めちゃくちゃ辛い物は食えないくせに、
いまだに辛い物好きといっている、
施行スタッフの赤城隆史です!
今回は、かの有名な激辛トウガラシ、
「キャロライナリーパー」
の栽培を始めたので、
それについて書いてみます!
とその前に、
以前ブートジョロキアを栽培した時の記事もありますので、
こちらも併せてお読みください^^
→ 栽培したブートジョロキアを食べてみました~農業とは全く畑違いのガス工事屋が、実験的に栽培してます~
まずは、
キャロライナリーパーの種を蒔くところからですが、
4月にプランターに植えようとした場合、
遅くとも2月中には発芽させたいところです。
けど、温室ではないので温度が足りない!
であれば高いところに置けば、
エアコンの熱を利用していけるんじゃないか?
ということで、
冷蔵庫の上にセットして、
毎日毎日水をあげました。
すると、
3週間くらい経った頃、
ちょぼちょぼと発芽し始めました^^
それからシッカリめの双葉が現れたので、
早速パチリ☆
(種まきから1か月以上で双葉誕生!)
いやー、
目が出た時は嬉しかったですよー!
途中から
「この種死んでるんじゃないか?」
って思ったりするくらい音沙汰なしでしたから。
で、
この双葉に水やりを続け、
ようやく本葉が出てきたので、
プランターに植え替えました。
植え替え後の写真がこちらです!
(ソーシャルディスタンス!!)
ここ数年で当たり前のようになって来ましたが、
また数年たったころには、
「あ~、そんなのもあったねー!笑」
「マスク? そういえばみんなしてたよね! 懐かしいな~!笑」
なんて笑い話にかわっていくんでしょうね。笑
その時のためにより多くの面白エピソードを集めるためにも、
不要といわれるまではキッチリとやっていきます^^
おっと!
話がそれました。
上の苗はまだ3か月くらいですが、
1年を超えるとそうとうしっかりとしてきます。
キャロライナリーパーではありませんが、
2年目を迎えた唐辛子たちをご覧ください、どうぞ♪
(越冬中の唐辛子たちの様子)
(こちらは有名な「ブートジョロキア」です)
(「トリニダード・スコーピオン」です)
(一番辛くない「ハバネロ」です)
初めの苗と見比べると、
オワカリイタダケタトオモウ。
去年の栽培を終え、
越冬しやすいように切断されたこの唐辛子の苗。
青々としていた茎はいつの間にか木のように変化し、
まるでずっと前からここに居たのではないかというオーラを放っている。
唐辛子は一年草といわれていますが、
2年目も行けるんですね^^
このまま大きくしていって、
パキラみたいに観葉植物にしてやろうと計画中です。
それまであと3年はかかりそうです。
その前に、
辛すぎてノックアウトされます笑
何か月かして進展があればまた報告します♪
(追記)
お待たせしました、続編です♪
→ 続編・キャロライナリーパーの栽培~農業とは全く畑違いのガス工事屋が、実験的に栽培してます~
今回は、
施行スタッフの赤城隆史が、
ブランド唐辛子を植えた、
という内容でした。
およみいただき、
ありがとうございますm(__)m