• 20時以降食べないダイエットを1か月試した結果 ~ガス工事屋がダイエットに挑戦しました!~

    2021.07.05 更新

     

    こんにちは!

     

     

    夜にカップ麺を食べる習慣がついてしまった、

    施工スタッフの赤城隆史です。

     

     

    激辛ペヤングから始まり、

    マルちゃんの「クッタ(トテモカライ味)」、

    ペヤングの獄激辛、獄激辛カレー、獄激辛坦々など、

    辛い系のカップ麺にはまってしまったのです。

     

     

    (追加)

    写真が無かったので、追加しました^^ (2023.1)

     

     

     

     

     

    20時以降食べないダイエットを1か月試した結果 ~ガス工事屋がダイエットに挑戦しました!~

    (ちゃ、ちゃちゃ、ちゃるめらや~♪)

     

     

     

     

     

    20時以降食べないダイエットを1か月試した結果 ~ガス工事屋がダイエットに挑戦しました!~

    (これ、すっごくおいしかったです笑)

     

     

     

     

    それ以外にも、

    どん兵衛とか緑のたぬきとかゴッツ盛りとか、

    「てっぺん回るのに食べるの!?」

    な生活を続けていました。

     

     

    その結果、

    ここ数年間は85kgから87kgをいったり来たりしてました。

     

     

    ですが、

    「身体が重くて動けない」

    というのはないので、

    特別減らそうとは思っていませんでした。

     

     

    ですが、

    「もうすぐ夏だから」

    というだけの理由で、

    70kg台を目指してダイエットしてみることにしました^^

     

     

    食事制限とはいっても、

    夜のカップ麺を抜けばすぐに落ちるであろうことは火を見るよりも明らかなので、

    【夜20時以降は食べないダイエット】を選んでみました。

     

     

    6月の頭から初めてみました。

    当時は87kgです。

     

     

    結果を楽しみにするべく、

    体重計は1か月後に乗ることに。

     

     

    「いざ、ダイエット!!!」

     

     

    それから早1か月が経過したので、

    昨日の夜に体重計に乗ってみました。

     

     

    【結果】93kg

     

     

    なんと、

    6kgも増えてやがるじゃありませんか!!

     

     

    どおりで最近身体が重いと思ったんですよ。

     

     

    てか、

    20時以降の食事を完全にシャットアウトしたのに、

    何も変わらないどころか6kgも増えてるなんて、

    マジやらなきゃよかったですよ。笑

     

     

    もしかしたら、

    施工スタッフ赤城隆史にとってカップ麺は、

    体重維持機能というよりも、

    ダイエット効果があったのかもしれません。

     

     

    マジ盲点でした。

     

     

    ということで、

    寝る直前に急いでお湯を沸かしてカップ麺を喰らったことは、

    ここだけの話にしておいてください。

     

     

    これで夜中にカップ麺を食べる正当な理由ができました^^

     

     

    体質には個人差がありますので決してマネしないでください。

    マネして太ったところで、

    なにもしてあげられることはありませんm(__)m

     

     

    次はもっとトレーニングをして、

    脂肪を筋肉に替えていきます!

    辛い物を食べたらダイエットできるかな??

    (ははは、また太るかもしれないからヤメトケ)

     

     

    (追記)

    辛い物の栽培も始めたので、

    こちらも併せてお読みください^^

    → 栽培したブートジョロキアを食べてみました~農業とは全く畑違いのガス工事屋が、実験的に栽培してます~

     

     

    ということで、

    施工スタッフには20時以降食べないダイエットは合わなかった、

    というお話でした。

     

     

    長々とお読みいただき、

    ありがとうございますm(__)m