• 将来の夢

    2020.02.04 更新

     

    こんにちは!

     

     

    大学2年生の時まで、

    プロのギタリストになろうとしてた、

    施工スタッフの赤城隆史です!

     

     

    小学六年生の時からギターを始め、

    大学生の時には耳で聴いた曲とかも弾けるようになっていましたが、

    そのあたりから何故かパッタリ弾かなくなって早14年。

     

     

    今じゃ音を聞いてもわからないどころか、

    ギターを持っても指が全く動かない状態です。笑

     

     

    ブレずに信念を持って活動していた大学時代の同級生が、

    少し前にプロデビューをしたようでMステにも出ていました。

    その時、改めて「継続はチカラなり!!」と実感しました!

     

     

    同級生とはいえ、

    キャンパスですれ違うくらいで話したことはありませんけどね^^

    友人の友人です。

     

     

    これからのご活躍に期待してます!!

     

     

    ということで、

    子ども達に「将来の夢は何か」を聞いてみたくなりましたので、

    ぼんちゃんに聞いてみることにしました。

     

     

    「ぼんちゃん、大きくなったら何がしたい?」

     

     

    とたずねると、

    意外な答えが返ってきました。

     

     

    ぼんちゃん「ん~、シュークリームをストローで吸ってみたい。」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    マジか!!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そんなんでいいの!?

    だったら今すぐかなえてやるぜ!

     

     

    ということで早速、

    近所のコンビニにお手々をつないで仲良く歩いていきました♪

     

     

    で、お目当てのシュークリームを探してみると、

    なんと売り切れ。笑

     

     

    その隣にカスタードクリームのたい焼きが売っていました。

     

     

    ぼんちゃんにたい焼きでもいいかと聞くと、

    「いいよ」とのこと。

     

     

    購入後、

    近くの公園のベンチに座り、

    家から持参したストローを渡すと、

    早速吸っていました。

     

     

    気になる感想は、

    「吸いにくい」

    だそうです。笑

     

     

    で、

     

     

    これでは夢がかなわないので、

    本日シュークリームを用意し、

    ストローと一緒に渡してみました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    寄りすぎて肝心のシュークリームが写ってませんが、

    「おいしい♪」

    とご満悦の様子です^^

     

     

    中身だけ食べられた後に残った、

    シュークリームの皮の写真がこちらです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「スッカラカンやないかい」

     

     

    どこからか関西弁でのツッコミが聞こえてきそうなくらい、

    きれいに中身だけがなくなっていました^^

     

     

    その後、

    折りたたんで食べて

    「皮もおいしいね♪」

    といったかどうかは内緒にしておきましょう。

     

     

    ということで、

    子どもの夢が一つ叶った瞬間のお話でした!

     

     

    時々スマホを置いて、

    「子どもの頃の夢ってなんだったっけ?」

    と思い出してみるのも面白いかもしれませんね^^

     

     

    お読みいただき、

    ありがとうございますm(__)m