給水装置工事主任技術者常駐
2025.02.17 更新
こんにちは!
なんでも分解するのが大好きな、
お湯まわり.comの赤城です!
今回は仕事で使っている
「とんかち」の修理の様子を書いてみます^^
それでは現在の様子をご覧ください、どうぞ♪
上の写真が今回の主役、
「ベッセル製プラスチックハンマー」です!
お次は横から見た写真をご覧ください、どうぞ♪
(この頭の部分がカタカタと揺れてきました)
上の写真の金属の部分を「頭」と呼びます。
この部分が最近カタカタしてきたので、
あと半年もすればすっぽ抜けること間違いなしです☆
すっぽ抜けると場合によっては大変なことになりますので、
買い替えか柄(「え」・持ち手)の修理が必要です。
カタカタを直すのであれば、
ついでに打面のプラスチックの頭も替えておきましょう^^
(上から見るとこんな感じです)
それでは早速、
作業に取り掛かります^^
まずは、
頭から柄を抜いていきます。
(固定して上から叩き込めばそのうち外れます)
棒を当てがって上から別のハンマーで叩き込めば、
こんな風に外れます。
(頭、柄、留め金に分かれました)
お次はプラスチックの部分の交換を行います。
新旧並べた様子がこちらです!
(左側が現在、右側が新品の交換部品です)
こいつはめちゃくちゃ頑丈にハマっているため、
温めて柔らかくしてから外します。
温めるのに、
古い電気ケトルを使用しました。
(スイッチON!! いってらっしゃーい♪)
(フタをして放っておきます。沸いたあとも放っておきます。)
充分に温まったところで取り出して、
プラスチックの頭を外します。
(マイナスドライバーで簡単に外せます。)
新しいものを付ける時も、
温めておくととても簡単です。
温めている間に、
柄の調整を行います。
ガリガリとヤスリで削り、
寸法を合わせていきます^^
(明るい木の色が見えているところが削られた部分です)
(側面も削っていきます)
削り終わったら頭に柄を差し込み、
出っ張った部分を切り落とします。
(出っ張った部分を切り落とした図)
そこに金属の留め金を打ち込みますが、
その前にオイルを染み込ませておきます、自己責任で気分的に。
※油はかけちゃいけないとのことなので、絶対にマネしないでください※
(やってはいけないオイルの補充を行います)
それから留め金を叩き込みます!
(留め金を打ち込んだところ)
これにて作業完了です!
それではご覧ください、どうぞ♪
(おー、とんかちが復活しました)
柄だけ売ってれば買い替えて交換ができるんですが、
ベッセルには替えの柄が売ってなかったので、
今回は修理しました!
年季が入っている方が、
使ってるなー!っていう実感も沸きますしね^^
作業は終わりましたが、
これまたついでなので、
持ち手に紐(ひも)を巻いてみました^^
(ぐるぐる巻きの刑)
これがあるのと無いのとじゃ、
力のかかり具合が違います。
コイツは必須です^^
以上が一連の作業でした^^
正式な修理方法とは違いますので、
絶対にマネしないでくださいね♪
ということで今回は、
「ベッセル製プラスチックハンマーの柄と頭を交換しました」
という内容でした!
長々とお読みいただき、
ありがとうございますm(__)m