• 上級救命講習を受講しました!

    2024.09.27 更新

     

    こんにちは!

    医療ドラマが大好きな、

    お湯まわり.comの赤城です!

     

     

    特に好きなドラマは、

    「振り返れば奴がいる」です!

     

     

    色んなドラマを見てきましたが、

    あれが一番いいと思ってます!

     

     

    医療ドラマではありませんが、

    その次は「お金がない!」です。

     

     

    近年、がむしゃらに勢い良く行動することが

    「カッコ悪い、コスパが悪い、タイムパフォーマンスが悪い」

    などとバカにされる風潮がありますが、

    そのすべてを払拭し希望に満ちた気持ちにさせてくれるドラマです!

     

     

    あれほどの作品は、

    もう二度と出てくることは無いでしょうねー、

    後世に残したいドラマだと思っています!

     

     

    ということで今回は、、、って、

    まだ本題に入ってませんでしたね!

     

     

    それでは本題に入ります。

     

     

    先日、地元の消防署にて、

    「上級救命講習」を受講してきました!

     

     

    こちらが終了証です!

     

     

     

     

     

    上級救命講習を受講しました

    (上級救命講習修了証)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    講習は実技と筆記で、

    8:30から17:30まででした。

     

     

    内容は

     

     

    ・心肺蘇生法

    ・AEDの使用法

    ・のどに詰まった異物除去

    ・止血法

    ・三角巾の使い方

    ・傷病者の搬送方法

    ・傷病者の管理

    ・その他いろいろ

     

     

    でした。

     

     

    こちらはすすめられたわけでもなく、

    消防団として受講する機会があったわけでもなく、

    完全に個人的に受けに行きました。

     

     

    それはなぜか?

     

     

    楽しいからです^^

     

     

    こういう人の役に立つスキルを学ぶことが

    小さい頃からとっても大好きで

    常にワクワクしてました^^

     

     

    使う機会がないことが一番ですが、

    有事の際は何を差し置いても率先して飛んでいくことでしょう^^

     

     

    大災害が起こった場合、

    消防の到着が大幅に遅くなる、

    あるいは全然来れない、

    なんてことも確実にあり得ます。

     

     

    そんな時に救命方法を知ってさえいれば、

    救急車が到着するまでの延命処置ができるかもしれませんし、

    到着前に助けることができるかもしれません。

     

     

    一人でも多くの方に体験していただきたい講習でした!

     

     

    上級救命講習は時間が長いですが、

    「普通救命講習」という3時間程度の講習もあります。

    どちらも管轄の消防署にて受講可能です。

     

     

    中学生以上であれば受講できますし、

    市町村によっては無料で受講できたりもします。

     

     

    内容は総務省消防庁のWebサイト

    一般市民向け応急手当WEB講習

    というページもありますので、

    ご興味のある方は一度見てみてください^^

     

     

    ですが、

    見るよりも体験した方が格段にわかりやすいです。

    百聞は一見に如かず!

     

     

    そして受講後に修了証を手にすると、

    なんだかわかりませんがワンランクアップしたような、

    妙に楽しい気持ちになってきますので、

    お誘い合わせの上ぜひ受講してみてください^^

     

     

    ということで今回は、

    「ガス風呂釜屋が救命講習を受けてきた」

    という内容でした。

     

     

    お読みいただき、

    ありがとうございますm(__)m

     

     

     

     

     

お気軽にお問い合わせください!
Q&A
施行スタッフブログ
お客様の声
paypay
line友達追加