給水装置工事主任技術者常駐
2023.04.03 更新
こんにちは!
マスクをしていても、
花粉と黄砂でいがらっぽいので、
一日中「えへん虫」とお友達になってる、
施工スタッフの赤城隆史です。
「えへん!」
(水をゴクゴク)
「え゛ー、えへん!」
(水をゴクゴク)
おかげさまで、
いつになくトイレが近くなっております。
さて、
突然ですが今回は、
我が家で時々食べている、
手作りジャンボ餃子について書いてみたいと思います!
みなさんは、
餃子と言ったらどんなものを思い浮かべますか?
はいはい、
高さ3cmくらいの円柱型で、
上にグリーンピースがのっているやつね、
それシウマイ!
あーはいはい、
湯呑に入っててプリンとよく間違えられる、
銀杏だけよく残されているやつね、
それ茶碗蒸し!
ん-はいはい、
牛タンを焼いてレモン汁をかけて食べる・・・、
あーも-めんどくせー!
それ焼肉!
餃子といえばだいたいの人は、
指2本分くらいの大きさを思い浮かべますよね。
でずが、
我が家の餃子はそんなものではありません!
説明するのもいいですが、
早速現物をご覧ください、どうぞ!
(ででででーん、ギョーザ♪)
ででででーん!
これが我が家の餃子です。
「とはいえ、これは小皿にのっけてるんじゃないの??^^」
ははは、それはどうかな(^皿^*
大きさの違いが分かりやすい写真がこちらです!
(真上からじゃないので、餃子はもう少し大きいです)
「ははは、ラー油が寝てらぁ。」
って、そっち!?
ラー油が寝てるとかじゃなくて、
ギョウザの大きさを見てよ!?
ということで、
お次は横から見た写真をどうぞ。
(エアコンのリモコンを3つ重ねたくらいの厚みがあります。)
そうなんですよ、
うちの餃子はデケー(でかい)んですよ。
なんでデケーかと言いますと、
うちの奥さんいわく、
「子どもが手伝ってくんないから、包むのがめんどくさい」
とのことです笑
手作り餃子に関する過去記事もありますので、
こちらも併せてお読みください^^
→ 手づくり餃子パーティー♪ ~スーパーで購入した中力粉を練って生地から作るおいしい手作りジャンボ餃子~
このギョウザの写真を撮ったのは、
実はおよそ6年くらい前なんです。
今でもたまーに作ってくれますが、
最近の写真が無かったので以前撮った写真を使っています。
最近は子どもたちが大きくなってきたので、
包むのを手伝ってくれるので、
普通サイズの餃子が食卓に並ぶことが多くなってきました^^
(ギョウザというより、「ハンバーグの包み焼き」的な雰囲気です)
おおよそですが、
1個当たり肉が100~150グラムくらい入っているので、
ヘタなハンバーグよりも肉が込められています。
記事を作る時は、
スーパーでうどんを打つ時の粉でもある、
「手打ちうどんの小麦粉(中力粉)」を買ってきてコネコネし、
直径20cm~30cmくらいの皮を作り、
それに包んでプライパンで焼いています。
気になる味なんですけど、
皮はモチモチ中身はジューシー、
口いっぱいにほお張りモグモグと食べるその瞬間は、
まさに至福のひとときです^^
記事を作るほうが大変じゃない?
と聞いたところ、
「一人で小さいのをいくつも包むよりマシ」
とのことです。
「さすがO型」
と、自分で言っております。
それでは早速、
いただきます♪
ということで、
こちらの餃子を頂いちゃいましょう^^
(このギョウザ、持ち上げるのが大変です)
ですが、
一つが150g~200gくらいあるので、
箸で持ち上げるのも一苦労です。
重さ的にはたいしたことはないんですが、
表面が油でコーティングされているので、
滑ってうまくつまめません。
なので、
お皿に餃子のタレを作ってもそこまで運べないか、
もしくはタレの皿に落としてパチャンとタレがはねてしまいます。
なので我が家ではこんな感じで食べてます^^
(餃子ニ直接、カケルノネー!)
皿から動かせないのであれば、
直接かければいいんです^^
醤油と酢とラー油を掛けた後は、
ヌートバー選手のようにペッパーミルをガリガリと回し、
ブラックペッパーをたくさんかけてかぶりつく!!
あー、書いてたら腹がへってきました!
このジャンボ餃子、
遊びに来た人に出すとみんなびっくりしてテンションが上がってます。
実際に作ってみるととっても簡単なので、
ぜひお試しください^^
ということで今回は、
施行スタッフの家の餃子がデケー、
という内容でした。
長々とお読みいただき、
ありがとうございますm(__)m