給水装置工事主任技術者常駐
バランス釜の交換のご依頼を頂きました、
葛飾区柴又のお客様より、
ビールとお菓子の詰め合わせを頂きました!
お気遣いありがとうございます!m(__)m
ビールのピラミッドです!
組体操だったら10点10点10点・・・がつきます!
そしてこちらもいただきました^^
噂の"ドローン" で撮影してみました(嘘)
そしてこちらがお菓子の詰め合わせです!
これを撮影したのが寝る支度が整った直後ですが、
嬉しいプレゼントにハイテンション!
「なにがでるかな、なにがでるかな、てれれてってってれれれ~ん♪」
ぼんちゃん、
待ち切れずに開封!!
なんと、
おいしいお菓子の数々が!!
そのお菓子を見て、
さらにハイテンション!!
ぼんちゃん渋い!
渋すぎる!
蟹江敬三さんのように渋い!
それにおねーちゃん!
野生爆弾の
「邦彦おじさん」
にしか見えねぇ!
「ギャルソン、ボンジュール」
じゃないよ!
このあと大喜びでお菓子を食べました^^
おいしいビールとお菓子、
それに楽しい時間を頂き、
本当にありがとうございますm(__)m
またお役に立てることがございましたら、
お気軽にご相談ください!
お読みいただき、
ありがとうございます。
こんにちは!
ペヤングソース焼きそばの「激辛ペヤング」をひさしぶりに食べたところ、
以前より辛みが抑えられていたことにびっくりした者です!
9月のことですが、
出身高校の文化祭に行ってきました。
高校の時に初代部長を務めた、
軽音楽部の現在をちら見しようと、
ぼんちゃんとおねーちゃんを連れ、
ライブ会場へ向かいました。
ちょうどその時、
3年生のバンドの出番だったので、
「これは見なきゃ!」
と意気込んで入ったところ、
ぼんちゃんとおねーちゃんが、
「うるさーい!(><;)」
と、ごねだしたので、
結局3分弱で退室することに・・・。
3分間って、カップ麺かウルトラ〇ンじゃんかよ。
アンプを通したあの心地よい爆音は、
子どもたちにはまだ早かったみたいです。
んでもって、
のどが渇いたピーチクパーチクが始まったので、
普段ほとんど触れることのない、
「抹茶」
を子どもたちに知ってもらおうと、
茶道部のブースに遊びに行きました。
そこで抹茶とお饅頭のセットを3つ注文してから席につき、
抹茶が到着するまでの5分間、
ずっと二人をくすぐってました^^
こめかみに青筋を立ててゲラゲラ爆笑しているところに、
とっても美味しそうな抹茶が到着しました^^
その抹茶がこちらです!
風流ですね~。
古来より脈々と受け継がれる茶道の魂が、
この一杯に込められているんですね~。
そのジャパンの心が凝縮された一杯に、
"ゆるキャラぼんちゃん"が向き合います!
なぜかぼんちゃんカメラ目線。
次に出た言葉は、
「見ないでよ」
オレは、とっても寂しいです・・・(泣)
といってる間に、
いつの間にか飲み始めてました。
飲んだ感想は・・・
「おいちー。」
お口に合ったようです。
ゴーヤも問題なく食べられます。
苦味にはめっぽう強いぼんちゃんなので、
抹茶のほのかな苦みがおいしかったと、
あとからおっしゃってました。
さすが文化祭、
ためになりました^^
お読みいただき、
ありがとうございます!
こんにちは!
夏季限定で
「なんにでも醤油をかける男」
になる者です!
仕事をするとかなり汗をかくので、
塩分を取らないとフラフラして倒れそうになります。
万が一醤油をかけすぎているような場面に遭遇されましても、
見て見ぬふりをしてやってくださいm(__)m
さて、
先日のことですが、
埼玉県鴻巣市にお住いのお客様より、
浴室リフォームのお見積り&現地調査のご依頼を頂きましたので、
「お湯まわりカー」でお邪魔いたしました^^
その帰り道、
腹がなかなか減ったので、
「飯でも食ってこーぜー♪」
と、独り言を言いながら食べ物屋さんを探してみました。
そのとき、
TVK(テレビ神奈川)で放送されている
「キンシオ」
という番組で、
「行田フライ&ゼリーフライ」
というものが紹介されていたのを思い出しました。
名物らしいので、
「これは食わなきゃ帰れない!」
という謎の焦燥感に突き動かされ、
iphoneで検索し、
突撃開始!
立ち寄ったお店はこちらです。
以下がお店の情報です。
お休み処 かねつき堂 さん
048-556-7811
違う角度からパチリ
テイクアウトをすれば、
こちらのスノコ的なところで食べることもできるそうです。
さっそく「フライ」を頼んでみました。
フライといえば、
コロッケ的なものを思い浮かべますよね?
しかし、
実物は全然違いました!
これがうわさの「フライ」です、どうぞ!
てーれん♪
ん?
具の入ってないお好み焼き??
次に全体像です。
うん、これはお好み焼きですね。
お好み焼きを想像しながら食べてみたところ、
全然お好み焼きではありませんでした。
わかりやすくいうと、
「チヂミの日本版」
といった味と食感でした。
チヂミよりも記事がもちもちしてて、
なかなかうまいです!
途中経過
なんだこりゃ!
今年33歳になる男が、
一人でやることではありません!
実際は、
子どもに見せるためにわざとやったんですけどね。
という言い訳をかましたところで、
お次はゼリーフライを注文してみました^^
ゼリーフライ・・・。
イチゴ味よりも、
ソーダ味の方が食べやすいかな?
それよりも、
こんにゃくゼリーバージョンの方が初心者にはオススメかもしれません。
などという勝手なナレーションが頭をよぎりましたが、
実際はこんな感じの物でした。
どこがゼリーだよ!
ゼリー関係ないし!
という疑問はひとまずおいといて、
実食!!
「ん!!?」
これはうまい!
その時、女将さんがご親切に教えてくれました。
「ゼリーフライっていうのは、銭(小判)に形が似ていることから『銭フライ』になって、
それがなまってゼリーフライと呼ばれるようになったんです。」
と。
作り方は、ジャガイモとオカラを混ぜて揚げるだけとのこと。
「ジャガイモをすりつぶしたものにオカラを混ぜて揚げる」
という工程を踏むこのゼリーフライ。
食感と味は、
じゃがいもで作る「芋もち」に20%ほどのオカラを混ぜ合わせ、
それを160℃ほどの油で加熱しすぎない程度に揚げたような感じでした。
これは超がつくほど健康的なおやつだと思います。
ネットに上がっているレシピを試しましたが、
一様にオカラが多すぎます。
芋もちの工程にオカラを滑り込ませてから揚げたほうが、
より本物に近づきます。
行田の近くを通ることがありましたら、
ぴろっと足を伸ばし、
おいしい「フライとゼリーフライ」をご賞味ください。
最後に、
別日に撮った、
「ほっかむりで日差しをよけるボンちゃん」
の写真を貼っておきますので、
ぜひご堪能くださいm(__)m
お読みいただき、
本当にありがとうございます!
こんにちは!
バーベキューのタレは必ず自分で作る、
施工スタッフの赤城 隆史です!
市販のタレよりも格段にウメェ~♪のが作れます。
是非お試しください!
少し前になりますが、
当社に何度もご依頼を頂いております、
株式会社ポラリスラピスウインドの方とお話をしていたところ、
実は元カメラマンだったという事実をお聞かせいただきました。
元カメラマン・・・すごい!
施工スタッフ赤城は施工実績やブログなど、
色々と更新するために日々写真を使っております。
そのため、
うまーく撮るコツなんかは、
とーっても気になるところです!
お話を伺ったところ、
快く教えてくださいました^^
本当にありがとうございますm(__)m
ということで、
今回は撮影した写真をいくつか載せてみたいと思います!
まずはお待ちかね!
起きて2秒後のぼんちゃんの写真です!
寝起きのこのフワフワした感じを狙って撮ってみました^^
次の写真は
「ぼんちゃんのおねーちゃんの寝顔」
の写真です。
これは爆睡しているおねーちゃんを取ったものです。
河村〇隆一さんの「LOVE IS…」が合いそうな写真になりました。
お次の写真はぼんちゃんです。
「モノクロ」 ではなく、
「プロセス」 で撮影し、
しかもシャッターが落ちる瞬間に、
パッ!と暗いところから被写体に向け、
意図的にハレーションを起こして撮影してみました。
どことなくノスタルジックな雰囲気を感じていただけたら・・・、
しめたものです(^皿^*)
最後に、
「撮らないでよ~!!」
と、ご立腹中のぼんちゃんをパチリ♪
前髪を切り、
よりキュートになったぼんちゃんです(親バカ)
我が家では「ゆるきゃら」と呼んでます^^
ということで、
またいい感じの写真が撮れましたら、
いつの間にかアップしますので、
ご期待願います^^
お読みいただき、
ありがとうございますm(__)m
こんにちは!
寝ているときに世界が真っ白になるくらいの、
見たこともないような「まばゆい光」と「鋭い痛み」を感じ、
びっくりして飛び起きたところ、
ぼんちゃんのカカトが左目に直撃していた者です!
いやー、
頼むよ、ぼんちゃん。
さて!
本日、卒業論文のテーマに「給湯器の流通」をお選びになられた、
文教大学情報学部の学生の方々が、
お暑い中わざわざ当社までインタビューにお越しくださいました!
気になるインタビューの内容は、
・給湯器の流通や他社との差別化
・各メーカーの業者から見ての評価
・工事に必要な資格について
などでした。
本日お越しになられた方々は、
すでに就活は終えて内定をゲット済みとのことなので、
施工スタッフ赤城隆史と比べては失礼なほど優秀な方々です!
(※僕が唯一の内定をいただいたのは、大学4年の11月を迎えてからでした・・・。)
話を戻します。
3名ともすでに就活を終えているというだけあって、
ご質問いただいた内容もなかなかナイスなものでした。
時折、
「もう少し突っ込んで聞いたほうがいいんじゃないか?」
というところも見受けられましたので、
押しつけがましくない程度(かどうかはわかりませんが・・・)に、
補足として追加説明をさせていただきました。
一通りのインタビューが終わったところでお昼に差し掛かったところで、
「学生さん、お昼なのでピザでもいかがですか?」と、
社長より直径45cmの大きさのピザの差し入れがありましたので、
学生の方々にお召し上がりいただきました。
(※僕も2枚ほど食べました^^)
偶然にも「ピザが大好き」とのことでしたので、
ジャンジャン食べていただきました^^
その後、
現在の就職活動中に受ける企業からの質問の一例や、
何社くらい受けた等をお聞かせいただきました。
就活の面接のときにされる質問は、
僕が受けた当時のものと、
ほとんど変わってないことを知りました。
「そういえば、当時は就活の面接でいろんな人とあったな~^^」
若干の懐かしさに浸った、
そんな一瞬でした。
~後記~
就職活動がひと段落した最後の夏休みに、
卒業論文を完成させるためにデータを集めてまとめる作業。
尋常じゃない暑さの中で体力も消耗しますので、
無理だけはしないでください。
4年間の大学生活の集大成でもある「卒業論文」。
「あれも書いておけばよかった!」
「あのデータをこう解釈すればよかった!」
という後悔の無いように、
時間管理と体調管理に注意し、
最高の論文を完成させてください!
分からないことはなんでも聞いてください!
応援してます!
施工スタッフ 赤城 隆史
こんにちは!
施工スタッフの赤城隆史です!
最近、
「仕事・商工会・消防団」
などで半端なく忙しいため、
久しぶりの更新となります。
大変お待たせしましたm(__)m
さて、
今回は綾瀬市内にあります光綾公園(こうりょうこうえん)へ、
を見に行ってきました。
ステージでの音楽、ライブ、マーチングバンドによる演奏に始まり、
いろいろな出店によるおいしい食べ物にアルコール、
フィナーレは花火をポンポン打ち上げるというお祭りです。
そこへ家族で遊びに行ってきました^^
着いたとたんに、
ぼんちゃんがキリリとしたお目々で何かを見つめています!
角度を変えてもう一枚。
「どうしたの?」
と聞いたところ、
ジュースを飲みたいそうです。
いつもお世話になっている矢部商店さんが、
このお祭りに出店していましたので、
そちらで「ぶどうジュース」と「ハイボール」をゲットしました。
エネルギーの補充が完了したぼんちゃんは、
めちゃめちゃハイテンションになってきました^^
お得意の
「へんてこダンス」
が始まりました。
「ゆーゆーゆゆーゆー♪」
と言いながら、
腕を上下させてヒョッコヒョコと飛び跳ねています。
光・食・文化の祭典の中でも、
なかなか充実してたのが 「食」 だと思いました。
それも、
ビールやハイボールにぴったりな 「おつまみ」 的なものが多かったので、
気づけばビール4杯にハイボール3杯も飲んでました^^
それにしても、
綾北中学校のマーチングはすごいですね!
聴いてて鳥肌が立つほどの実力です。
毎日朝早くから遅くまでずーっと練習しているだけのことはあります。
夏休みだって一日しかないそうです。
まさに 「努力の賜物」 です!
全体を通して、
大人も子供も楽しめる内容でしたが、
どちらかというと大人向きな気がしました。
おいしい料理やおいしいアルコールが楽しめるこのお祭り、
来年はご家族・ご友人ともどもぜひ足をお運びください!
お読みいただき、
ありがとうございます!
こんにちは!
とうとう梅雨入りしましたね!
この季節は傘が必需品・・・らしいですが、
施工スタッフ赤城隆史は、
ほとんど傘を差しません。
ぼんちゃんとお出かけしたり、
お客さんとお話しする時くらいしか差しません。
それはなぜか?
水は地球の命だからです。
ちなみに釣りはほとんどしません。
冗談はさておき、
本日はリヒテンシュタイン公国が誇る、
最高品質のハンマードリル、
「HILTI(ヒルティ) TE-22」
のグリスの補充方法について書いてみようと思います。
正式な部材を使っているわけではありませんので、
壊れても責任持ちませんよ~^^
壊れたことはありませんが。
まずは噂の「HILTI TE-22」の写真です。
年季入りすぎだろ(笑)
なんせ20年以上も前のマシンですからね。
修羅場をくぐりまくってきたからこその汚れです。
汚れというよりも、
もはや「アート」です!
ハンマードリルのハンマーを動かす部分というのは、
かなり動きます。
金属部品が使われてるのですが、
擦れあって摩耗します。
グリスがあるからこそ擦れあってもダメージが少なく済みますが、
グリスが無いのに動かすと、
金属が擦れあって摩耗してしまうので、
早い段階で本体の寿命を迎えることとなります。
ヒルティのハンマードリルは、
本体価格が20万円以上します。
ちょこっと壊れても、
本体価格から部品代を割り出すので、
ちょこっとした修理でもウン万円かかる場合もあります。
「本体も修理代も高い!」
と思った方、
それは違います。
はっきり言って、
違います。
確かに価格だけで見ると高いかもしれません。
けど、
仮に20万円としても、
20年以上使えれば一年間あたり1万円を切ります。
それに、
ホームセンターで売ってるような安っすいものを使うと、
構成されている部品点数も質も違うため、
ちょっと無理しただけで、
ブッコワレマス。
それに比べてモノホンの電動工具は、
部品点数も質も安さを追求しているわけではないので、
120%以上の性能と耐久性を兼ね備えているんですよ、ほんとに。
体重84kgの施工スタッフが、
まだ使い方になれていない頃、
体重をかけて全力で押し付けて使ていましたが、
全く問題なく今も使えてます。
本当は押し付けて使うものではありません・・・。
押し付けるんじゃなくて、
軽く押す感じです。
ご興味のある方は、
作業中にお声をおかけください。
使い方をレクチャーしますので、
実際に穴を一発あけていただきます^^
※万が一やらかしても、
その場でリカバリーしますのでご安心ください。
さて、
こちらがグリスを注入する必要がある、
可動部のフタです。
2本のネジを、
プラスのドライバーを使って左に回して外します。
外したら、
いよいよ可動部にぶち込むグリスの登場です!
そうです!
これがかの有名な絵本、
「はらぺこあおむし」
のモデルになったといわれる、
リチウムグリスです。
(言われてません!)
この赤いあおむし(!?)には、
「リチウムグリス」
というものが充填されて(入って)います。
サラサラなオイルの粘度が増したものに、
必要なものを添加したものがグリスです。
なかなかアブラギッシュなので、
ニトリル手袋をして作業するといいでしょう。
なかなか重宝します。
工具をいじくるのが趣味なかたは、
1箱もっていると役に立ちます。
そして、
先ほどのフタをあけ、
中身を出してみた写真がこちらです。
ご覧の通り、
真っ黒です。
本来であれば床に敷いてあるダンボールと同じくらいの色ですが、
金属同士が擦れた削りカスが混じり、
真っ黒になってしまうんですねー。
グリスが無かったら、
なんらかの重大なトラブルが起こっていたことでshow。
こんな感じで、
ドロドロした真っ黒いものが、
中からだいぶ出てきました。
こちらは先ほど外した、
フタの裏の写真です。
新しいグリスを、
こんなドロドロの部分に入れるのは好きじゃないので、
滑りをよくする潤滑油をスプレーし、
中を掃除します。
有名なスプレー55〇6でもいいんですが、
以前別のスプレーを使って不具合が出た時に電話をしたところ、
「そんな症状は今まで聞いたことがありません。(ガチャ!)」
と、まさかのガチャ切りを喰らいました。
そんな症状は今まで聞いたことないって、
そういう症状をヒアリングして行くのがメーカーの仕事なんじゃないの?
クレームじゃなくて質問しただけなんですけどね。
その一件以来、
潤滑油関係は安くても高くても、
100%他社製品を選ぶことにしています。
気づいた事。
他社製品でも十分どころか、
スプレーの吹き出しも性能も変わらないかそれ以上だったということ。
ということで、
潤滑油スプレーで内部洗浄を行います。
すっかりキレイになったので、
お次はお待ちかねのリチウムグリスを注入します!
分量はわかりません^^
少ないよりも多いほうがいいと判断し、
毎回スリキリ一杯入れてフタをします。
そのあとはグリスでヌルヌルになっているので、
オレンジオイルの洗剤
「スーパーオレンジ」
を吹きかけてからトイレットペーパーで拭き取ります。
もう、
ピッカピカです!
磨き終わった写真を撮り忘れましたので、
初めの写真を再度貼り付けます。
最後にフタを元に戻して完成です!
道具は重要です。
道具を雑に扱ってはいけません。
なぜなら道具は、
身体の一部だからです。
できるところは積極的にメンテナンスすることをお勧めします。
お読みいただき、ありがとうございます。
こんにちは!
とんでもなく虫が嫌いなため、
突然姿を現した「スイカの種」に度肝を抜かれた、
施工スタッフの赤城隆史です。
だって、虫かと思ったんだもの。みつを
さて、
今回は、2年位前の出来事を書いてみます。
二年位前、
おねーちゃんが3才、
ぼんちゃんが1才という、
ちっちゃくてカワイ過ぎる頃のお話です。
おねーちゃんは、
このときには自分で歯磨きができるようになっていました。
それを見たぼんちゃんは、
「あーあーだーだー」と、
なにを言ってるかよくわかりませんが、
磨いて欲しかったみたいです。
手が離せなかったので放っておいたところ、
今度は洗面台のほうへ向かって行き、
それからパッタリとなんお音もしなくなりました。
「3才と1才がこんなに静かになるはずがない・・・」
そう思った私は、
ちらりと様子を見に行くことにしました。
静かーに様子を見てみたところ、
とってもかわいい光景がそこにはありました^^
なんと、
洗面台の前に踏み台を並べて、
そこにチョコンと腰を掛け、
おねーちゃんに歯を磨いてもらっていたのです。
背中の猫背具合がとてつもなくいい感じです^^
おねーちゃんに磨かれているぼんちゃんは、
いつもと違ってとっても静かに磨かれています。
「ぼんちゃん、シュカシュカするからお口あけてね」
シュカシュカ・・・・。
おねーちゃん、
上手だなー^^
と感心していると、
急にぼんちゃんが立ち上がりました。
どうやら磨かれるのに飽きたようです(笑)
そして、
ようやくカメラで撮影していることに気が付いたようです^^
おかげでぼんちゃんもおねーちゃんも、
いまのところ虫歯はありません。
おねーちゃん、
いつもありがと^^
こんにちは!
今日は久しぶりに、
ぼんちゃんの歯の生え始めた頃のお話を書いてみます^^
今は3才なので何でも食べますが、
生まれて少ししたころは、
離乳食くらいしか食べられなかったんですね~。
離乳食といっても、
歯が生えていないので、
流動食がメインです。
月齢が上がって来ると、
市販のパウチの離乳食にも、
角切り野菜なんかの塊が現れ始めます。
流動食をやっとのことで飲み込んでいた、
そんなぼんちゃんに、
ようやく歯が生え始めました^^
歯が生え始めた時期は生まれて6カ月を経過したころでした。
生えてきたのは下の歯からです^^
写真をご覧になる前に、
お水を口に含んでください。
吹き出してもいいように、
パソコン・スマホなどをしっかりとガードしてください。
準備はいいですか?
それでは、
感動の、その様子がこちらです!
すっごい「目ぢから」です。
そこではありません。
下の歯がようやくピコッと生えてきました
歯が生えて来たということは、
虫歯にならないよう、
口腔ケアをきちんとする必要が出てきた、
ということになります。
歯が生え始めた頃は、
歯茎も柔らかいはずですので、
大人と同じようなブラッシングは禁物だと思います。
歯磨きの仕方としては、
赤ちゃん用の柔らかい歯ブラシで、
本当に優しく磨きます。
「毛先2mmがあたるかな」
くらいの要領で磨くと、
強い力で歯茎を傷つけることもないので、
丁度良い感じに磨けます。
歯磨き粉は、
フッ素入りのを使う予定でしたが、
フッ素は歯医者さんで塗ってもらった方が強力なので、
甘いものを口にするまでは何もつけずに磨くことにしました。
「ぶくぶくペー」
(カメラをもった全身ピンクの人ではありません。)
が出来ないので、
歯磨きが終わったら、
哺乳瓶で水を飲ませるか、
スプーンで水をすくって少しづつ飲ませると、
口の中がきれいになります。
ん??
歯磨き粉も飲ませちゃうの??
いえいえ、
歯磨き粉などは飲ませたくなかったので、
何もつけずに磨いてました^^
歯磨きが終わってゴキゲンなぼんちゃんの頭に、
おねーちゃんがアゴで 「コリコリ」 し始めました。
「へっくし!」
なぜかクシャミをしたぼんちゃんを見て、
おねーちゃん爆笑です!
どうやらイヤがっていたようです(笑)
お読みいただき、
ありがとうございます^^